病院ハシゴ。
2002年5月20日午前中、健康診断の関係で大学の保健センターに呼び出される。ツベルクリンと採血。問診も検温も何も無しでイキナリ看護婦さんに注射を打ち込まれる。2本。(医師には一度も会いませんでした)
「朝から体調不良で…熱あるみたいで」
「そういえば顔色が悪いわねぇ」
プスリ。
医療ミス、という言葉が脳裏で点滅しました。
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午後になって帰宅すると、熱が39度近くなっていたので、今度は近所のかかりつけの病院へ。
「どうして午前中に病院行って、こんなにヒドイ熱が出てるの?」
「いや、それが…治療とかしてくれる雰囲気じゃなかったんですよ」
「これだから大学病院はね…」
大学病院と言う組織の恐ろしさを実感した一日でした。おしまい。
「朝から体調不良で…熱あるみたいで」
「そういえば顔色が悪いわねぇ」
プスリ。
医療ミス、という言葉が脳裏で点滅しました。
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午後になって帰宅すると、熱が39度近くなっていたので、今度は近所のかかりつけの病院へ。
「どうして午前中に病院行って、こんなにヒドイ熱が出てるの?」
「いや、それが…治療とかしてくれる雰囲気じゃなかったんですよ」
「これだから大学病院はね…」
大学病院と言う組織の恐ろしさを実感した一日でした。おしまい。
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